凌辱ゲリラ狩り3
サークル名
作品内容
あの過激で容赦のない凌辱描写で好評を博した『凌辱ゲリラ狩り』シリーズ第三弾。
今回は、舞台を未来の宇宙に移して、凛々しくも美しい女軍人たちを
阿鼻叫喚の凌辱地獄に突き落とし、徹底的な調教によって性奴隷へと貶めていく、
そんな興奮必至のスペースオペラが展開するぞ。
戦争を戦い抜いた歴戦の勇者であるヒロインたちは、主人公の強いる凌辱行為に対して
必至の抵抗を見せるが、それがまたレイプの醍醐味を引き立て、
大いに嗜虐心を煽ってくれるぞ。強姦、輪姦、処女強奪、強要レズ、薬物投与……、
あらゆる凌辱がここに!さすがは“Liquid”と唸らせる濃厚エロスたっぷりの一本!!
▼ストーリー
コロニー自治国家「ニュー・ケーニヒスブルク」が地球の国際連邦に対し、
独立戦争を開始してから三年。こう着状態の続いていた戦況を打開すべく、
国際連邦は最新鋭の遊撃戦艦「ヴィクトワール」を投入する。
「コーズ」と呼ばれる女性クルーが操る「ヴィクトワール」は、連戦連勝を重ね、
コロニー軍に多大な損害をもたらし、終戦へと導いた。
しかし、戦後、「ヴィクトワール」と勇敢に戦った女性クルーたちは、
国際連邦軍において“邪魔者”として、敵国だったコロニー自治政府に売り渡され、
クラウス・テオドール中佐(主人公)が所長を務める収容所コロニー
「ポート12」へと送られることに……。
▼登場キャラクター
◆ノーラ・スチュアート
思想家“ジェイムス・スチュアート”の姪で、彼の後継者と目される少女。
コロニー自治政府独立の象徴として祭り上げられ、国民的な人気を持ってはいるが、
本人は軍隊そのものに批判的。
◆シェリー・ハイネマン
ノーラの副官で生真面目なタイプ。
ノーラの姉のような立場であることを、自他共に認めている様子。
◆エレーヌ・グレゴール
無敗戦艦「ヴィクトワール」の艦長。
その幸運と決断力は宇宙一と噂され、他クルーたちと共に、幾多の危機を乗り切ってきた。
他人が傷つくことに関しては敏感で、直接関係のない相手への被害であっても、決して良しとはしない。
◆テレサ・シュザンヌ
少佐待遇として「ヴィクトワール」の副官を務める。
軍略に長けた知謀家で、少々、自信過剰な面もあるが、
エレーヌの弱点をうまく補い、いいコンビとして活躍していた。
得意な作戦は、相手の狙いを読み、それを逆手にとって、最小限の攻撃で相手を制すること。
◆ジゼル・ベルティエ
「紅の戦乙女」の異名を持つ一等軍曹。
その名の通り、鮮やかな赤毛と赤のパイロットスーツで、敵を落としまくり、恐れられていた。
コクピットを出ても炎のような気性は変わらず、「ヴィクトール」のムードメーカーでもある。
◆モニク・ブリアン
戦艦内の通信と整備を一手に引き受ける正規軍伍長で、三つ編みとメガネがトレードマーク。
良く言えば職人肌、悪く言えば単なるオタクで、仕事内容自体が趣味と完全一致している。
プレッシャーやストレスに弱い一面を持つ。
◆サンディ・グレゴール
艦長・エレーヌの妹で、民間人。
ノーラとは学生時代の友人で、そのツテで入船することに成功してしまう。
しかし、民間人が軍の施設に入り込んでしまったがために、その身に、
苦難が降りかかってしまうことに。
◆クリスティーン・アトキンソン
「非武装平和」「男女平等」を訴える市民政党の代表。
グラマラスなボディと、妖艶な色気を漂わせる女性で、
一見、平和運動に打ち込んでいるようだが、実は……。
◆ロゼッタ・ミルストーン
テレビ番組「トルネード・アイ」の人気レポーター。
第一コロニーの「政治的中心」を大義名分に、強引な取材を繰り返すことで、
戦争に無関係な民衆の支持を得ている。
しかし、本質的に暴力には弱いらしく……。
ジャンル
価格
2940円