まほたま 手コキ編
サークル名
作品内容
■ストーリー
驚愕。手コキ旋風巻き起こる。てか何ソレ。
寝起きにおっきしてる手コキは握られてるし、一人で手コキ手コキ騒ぎ立てるやつはいるし。
手コキがいかに良い物かを広めようとしているヤツもいるし。
まぁ、全部同一人物なんだけど。
そんなわけで、あわれ洋二君の手コキは「落ち着く」ということが地域的に広められてしまいました。
なんで手コキが落ち着くのかなんて疑問はさておき、追試におびえ落ち着きを失った美希に対し、
メイは「手コキでホッ」と一息つくことを熱烈プッシュしまくるのでした。
追試か乙女チック純潔を守るべきかで悩みまくる美希は……。
はたして、この下品な手コキ騒動の行き着く先は。むしろ洋二君の動向やいかに。
それ以前に洋二君の人権はどうした。
無軌道な情熱が醸し出すひっちゃかめっちゃか手コキストーリー、見参。
■登場人物
●メイ / CV:木村あやか
どこぞの僻地から山を越え谷を越え僕らの町にやってきた
自称魔法使いのメイちゃんは、洋二(主人公)の父親を助けたことを
理由にある日から唐突に居座ります。
しかしせっかくの一人暮らしLifeを満喫していた我らが洋二君にとって、
突然の同居人が嬉しいわけもなく。
わけもないので必死に追い返そうとするのだけど、
そもそも魔法使いってものを信用することができません。そりゃそうだ。
そこでメイちゃんがとった行動とは……。
●片瀬 美希(かたせ みき) / CV:御苑生メイ
美希もまた真子と同じく洋二(主人公)の幼なじみ。
実際は真子よりも美希のほうが先に仲良しさんになっていたとか。
ちなみに人知れず洋二君のことを好いてはいるものの、
真子の洋ちゃん好き好き光線におされて一歩引き気味。
そのうえ口を開けばすぐ言い合いになってしまうわけでして、
チャンスになかなか巡り会えず。
言い合いになるってことは、本人同士は包み隠さず本音で
渡り合えるという証しでもあるわけですが……。
ジャンル
価格
2940円